伝統工芸を製作したり、継承していくような仕事に転職したい、と思っておられる方も少なくないのではないでしょうか。

憧れの伝統工芸や、継承者が少ないのに、後の世に受け継いでいくべき素晴らしい技術を自分が担っていきたい、という仕事への転職はどんなことに注意したらよいのでしょうか。

よくあるのが、安定した職業についているにもかかわらず、それをすべてなげうってまで伝統工芸や継承者の希少な工芸制作にうちこむ、というのは、なかなか事情が許さない、ということでしょう。結婚していて、お子さんがいるなら、なおさらですね。

今の安定した状態から抜け出たい、つまり脱サラを夢見るという気持ちもわからないではありません。それならば、サラリーマンをしながら、伝統工芸の教室に通い、ある程度技術を高めて、たとえば何らかのコンクールに出品して、賞をもらう、といったような実力を蓄えてから、脱サラに踏み切る、というのが、もっとも安全かつ着実な方法の一つといえるでしょう。

http://iwaikin.jp/

http://job.j-sen.jp/

★第16回東京都伝統工芸後継者展

http://dentou.aitoku.co.jp/2001koukeisya.htm